マカとハーブの種類

今生活習慣病にかかる人が大変増えたことで、がんや動脈硬化、糖尿病など命にかかわる病気の発症率が高くなりました。
その理由として、日々の食生活が偏っていたり、運動不足、ストレスをためやすいなどがあげられます。
食生活が豊かになったことで十分な食事をしていても、不足しがちな栄養素がどうしても出てきてしまいます。

そこで日々の健康に気を配る人が取り入れているのがサプリメントです。
サプリメントも有効成分ごとに発売されているので、種類も豊富でどれを選んだらいいのか分からないと感じる人も多いです。

そこで人気が出ているのが、マカというサプリメントです。
男性の精力増進のイメージが強いですが、完全食といわれるほど豊富な栄養素を摂取することができます。
体全体の健康維持に効果があるため、マカ一つだけで不足しがちな栄養素のほとんどを摂取することができます。

そんなマカはどのような植物なのでしょうか。
見た目は、カブのような形をしているので野菜の一種に思われる人が多いです。
実際原産国のペルーでは、料理の食材として使用されることが多いため、食材の分類と思いがちです。

しかしマカは、アブラナ科の一種で、ハーブとして扱われています。
南米のペルーではアンデスの人参、アンデスの女王と呼ばれているハーブです。
標高4000メートル以上の高原で、気温差や栄養素が厳しい環境の中でも生息し続けることができる強いハーブです。
アンデス山脈のミネラルをたっぷり吸収して成長しているため、栄養価が高いのが特徴です。

マカは含む栄養素としては、必須アミノ酸、非必須アミノ酸など体の形成に必要な成分が含まれています。
特に必須アミノ酸に関しては体内の形成ができない成分なので、食事で必ず摂取しなくてはいけません。

その他にも不足しがちなミネラルやビタミン類も豊富に含まれているため、完全食といわれる由来にもつながっています。
疲労回復効果、アンチエイジング効果、不妊症の改善などあらゆる効果が期待できるハーブです。